新型インフルエンザ 感染予防 高機能N95マスク モースマスク専門店

モースマスクシリーズは、 空気中に浮遊するウイルス・細菌・放射性有害物質等の微粒子を99%以上捕集する最高水準の特殊フィルターを採用した高機能マスクです。 0.1ミクロンの微粒子を99%以上カットします。  PM2.5対策、感染症対策にも。
花粉 飛沫 細菌 放射性物質 ウイルス
30ミクロン前後 35ミクロン前後 2ミクロン前後 0.1ミクロン前後
放射性物質は2ミクロン前後のサイズの粒子が多いですが、中には放射性ヨウ素のように0.3ミクロンサイズのものもあります。(メーカー調べ)
モースマスクは日本製です。2017年に国内自社工場を設立しました。
モースマスクは日本製です。
2017年に国内自社工場を設立しました。

モースマスク シリーズ

高性能な静電気帯電フィルターで、十分な性能と低価格を実現   高性能な静電気帯電フィルターで、十分な性能と低価格を実現
モースプロテクションは3層構造で、0.1ミクロンのウイルスを99%カットする フィルターを使用しています。インフルエンザウイルスはもちろん、0.1ミクロン以上のものであれば花粉等も99%シャットアウトします。

微小粒子状物質 PM2.5対策、感染症対策にも有効です。
・フィルター数:3層
・フィルター加工:静電気帯電特殊フィルター 使用

ダブルの静電気帯電フィルターで、ウイルスもしっかりダブルガード   ダブルの静電気帯電フィルターで、ウイルスもしっかりダブルガード
4層構造、0.1ミクロンのウイルスを99%カットするフィルターをダブルで使用。
静電気の帯電でウイルスを逃がさない高機能マスクです。

微小粒子状物質PM2.5対策、感染症対策にも有効です。
・フィルター数:4層
・フィルター加工:静電気帯電特殊フィルター x 2 使用

静電気帯電と抗菌加工のダブルフィルターで最高性能のマスク   静電気帯電と抗菌加工のダブルフィルターで最高性能のマスク
モースガードは4層構造、0.1ミクロンのウイルスを99%カットするフィルターをダブルで使用。
銀系抗菌剤加工と静電気でウイルスを逃がさない高機能マスクです。

微小粒子状物質PM2.5対策、感染症対策にも有効です。
・フィルター数:4層
・フィルター加工:銀系抗菌剤加工・静電気帯電特殊フィルター 使用


マスクとウイルスサイズの関係
ウイルスサイズとマスクの選び方
インフルエンザウイルスは0.1ミクロンと小さく、通常のマスクは3ミクロン~5ミクロンを捕集するマスクのため、マスク表面をウイルスは易々と通過してしまいます。
モースシリーズのマスクは、0.1ミクロンのインフルエンザウイルスを99%以上カットするフィルターを使用していますので、安心してご使用いただけます。

国内では唯一、北里大学北里研究所で、本物のインフルエンザウイルス(H1N1型)を使用した試験をし、99.9999%の感染力価低下を証明したマスクです。
不織布マスクの抗ウイルス性能試験
不織布マスクの抗ウイルス性能試験
学校法人 北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院 研究部門 医療環境科学センター調べ
【試験に使用したウイルス】インフルエンザウイルスA型(H1N1型)
モースプロテクションの高性能フィルター


モースマスクの構造
  • 1.ノーズフィッター
    プラスチック製ではなく、戻りが少ないスチール製を採用。
    ぴったりと鼻にフィットしてズレにくい。

    2.プリーツ(折ひだ)形状
    アゴまですっぽり覆うことができ、スキマを無くす構造になっています。

  • 3.ソフトゴムひも
    やわらかい素材のゴムひもです。
    耳が痛くならないよう研究しました。

    4.サイドフィットライン
    マスクを広げた際に、ほほのラインにぴったりフィットする構造に。

  • モースマスクの構造 モースマスク専門店


新型インフルエンザの被害予測
「新型インフルエンザ」は、いつ発生するかという時間の問題で、発生そのものは止めることが出来ないと専門家は断言しています。
過去にも、1918年のスペイン風邪(H1N1)、1957年のアジア風邪(H2N2)、1968年の香港風邪(H3N2)と、統計的に約10年~40年周期でパンデミック(世界的大流行)が発生しています。

WHO(世界保健機構)や国連の 予測では、ひとたびパンデミックが起これば全世界で1億5千万人 以上の死者が出ると公表しています。
日本政府の被害想定でも人口の4分の1に あたる3,200万人が感染し最悪64万人が死亡すると予測しています。
しかし、 これらの予測はスペイン風邪(H1N1)の致死率と同じ2%で想定したものです。
現在の「鳥インフルエンザ」の全世界での感染者は 2008年4月17日現在381人で、そのうち240人が死亡しており、その致死率は 62.99%にも及ぶ強毒性のウイルスであり、実際「新型インフルエンザ」が発生 したときの死亡者数は計り知れないと言われています。

インフルエンザが確認された国


鳥インフルエンザと新型インフルエンザの関係
新型のインフルエンザウイルスは、アジア風邪、香港風邪が中国南部で出現していることから、その出現の仕組みとして、

1)元々鳥インフルエンザウイルスを保有しているカモなどの水鳥が中国南部に飛来し越冬する間に、ガチョウなどの家禽類にインフルエンザウイルスが伝播する。

2)中国南部は、家禽類、ブタなどの家畜と人間との接触が濃密な生活様式であるため、家禽類からブタやヒトに感染しやすく、そのため、特に、ブタがトリのインフルエンザウイルスとヒトのインフルエンザウイルスに同時に感染し、ブタの体内で混合、進化し、新たなインフルエンザウイルスが誕生する。

なお、中国南部に限らず世界のどの地域においても新型インフルエンザが出現する可能性は否定できません。
と考えられています。

新しいインフルエンザウイルスの侵入には、3つの段階があります。
まず1段階目は、新しい亜型のインフルエンザウイルスがヒトの身近に出現することです。 2段階目は、そのウイルスが人の体内で増えることができるようになり、ヒトで症状を起こすようになることです。 3段階目は、ヒトからヒトへと効率よく感染する能力を獲得することです。
これらの変化は、鳥インフルエンザウイルスの遺伝子に変異をおこしたり、ヒトのインフルエンザウイルスとの間で遺伝子の組み換えをおこしたりすることによって、起こると考えられています。

昨今の鳥インフルエンザが脅威とされているのは、トリからヒトへと感染するだけでなく、このような大きな仕組みによってヒトからヒトへと感染する能力をインフルエンザウイルスが獲得し、ヒト間で感染が拡大する可能性が指摘されているからです。

鳥インフルエンザと新型インフルエンザの関係


家庭や職場での備蓄の必要性
「新型インフルエンザ」は毎冬に流行する通常のインフルエンザと同様に飛沫 感染や接触感染で伝播していくもので、流行時の外出にはマスクの装着が必須 とされます。

厚生労働省の新型インフルエンザ専門会議においても「新型インフルエンザ」 発生後はマスクなどの感染予防物品の買い占めによる物品の不足が想定される ため、予め各家庭や職場での備蓄を推奨しています。
マスク備蓄の目安は、「新型インフルエンザ」の一回の感染流行の波が 約2ヶ月間続くと言われているため、一人当り最低2ヶ月分の備蓄が必要です。

自分だけでなく家族への感染を防ぐためには、できるだけ外出をしないことが原則です。
災害時と同様に外出しなくても良いだけの食糧や生活必需品の備蓄も推奨されています。
個人での備蓄品の例
食糧(長期保存可能なもの)
米、乾麺類(そば、ソーメン、うどん等)、切り餅、コーンフレーク・シリアル類、乾パン、各種調味料

その他
レトルト・フリーズドライ食品、冷凍食品(家庭での保存温度ならびに停電に注意)、インスタントラーメン、缶詰、菓子類、ミネラルウォーター、ペットボトルや缶入りの飲料

常備品
常備薬(胃薬、痛み止め、その他持病の処方薬)、絆創膏(大・小)、ガーゼ・コットン(滅菌のものとそうでないもの)、解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンなど) 薬の成分によっては、インフルエンザ脳症を助長する可能性があります。購入時に医師・薬剤師に確認してください。

日用品・医療品
対インフルエンザ対策の物品
マスク、ゴム手袋(破れにくいもの)、水枕・氷枕(頭や腋下の冷却用)、漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)、消毒用アルコール

通常の災害時のための物品(あると便利なもの)
懐中電灯、乾電池、携帯電話充電キット、ラジオ・携帯テレビ、カセットコンロ・ガスボンベ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、キッチン用ラップ、アルミホイル、洗剤(衣類・食器等)・石けん、シャンプー・リンス、保湿ティッシュ(アルコールのあるものとないもの)、生理用品(女性用)、ビニール袋(汚染されたごみの密封に利用)


インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?
インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。

1) 流行前のワクチン接種
インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

2) 外出後の手洗い等
流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。
インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。
3) 適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

4) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

5) 人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。


新型インフルエンザに関するQ&A
インフルエンザと普通の風邪はどう違うのですか?
一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。

発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。
一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。
お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。
インフルエンザはいつ流行するのですか?
季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。
日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。
季節性インフルエンザと新型インフルエンザはどう違うのですか?
A型のインフルエンザはその原因となるインフルエンザウイルスの抗原性が小さく変化しながら毎年世界中のヒトの間で流行しています。
これが季節性インフルエンザです。

一方、新型インフルエンザは、時としてこの抗原性が大きく異なるインフルエンザウイルスが現れ、多くの国民が免疫を獲得していないことから、全国的に急速にまん延することによって起こります。
新型インフルエンザは、いつどこで発生するのかは、誰にも予測することは困難です。しかし、ひとたび発生すれば、国民の生命及び健康、医療体制、国民生活や経済全体に大きな影響を与えかねません。
過去に流行した新型インフルエンザは、大正7-8(1918-1919)年(スペインインフルエンザ)、昭和32-33(1957-1958)年(アジアインフルエンザ)、昭和43-44(1968-1969)年(香港インフルエンザ)、平成21-22(2009-2010)年(新型インフルエンザA(H1N1)pdm2009)に発生しました(pdm:パンデミック)。
しかし、世界に流行が拡がり、多くの国民が新型インフルエンザに対して免疫を獲得するにつれ、このような新型インフルエンザも、季節的な流行を繰り返すようになってきました。
新型インフルエンザA(H1N1)pdm2009についても、平成23(2011)年4月からは、季節性インフルエンザとして取り扱われることになりました。
平成25(2013)年春に中国で発生した、鳥インフルエンザA(H7N9)の現況を教えてください。
鳥インフルエンザA(H7N9)は、平成25 (2013)年4月から夏にかけて、また11月から平成26 (2014)年5月にかけて中国で多数の感染者が報告されました。
それ以降、冬季に感染者が報告されていますが、平成29(2017)年から平成30(2018)年の感染者数は大幅に減少しています。
世界保健機関(WHO)は、平成31(2019)年4月9日現在、1,568人の感染者が確認されていると報告しています。内訳では、中国(香港及びマカオを含む)からの報告が1,560症例、台湾からの報告が5症例です。
また、中国からの輸入症例として、マレーシアで1症例及びカナダで2症例の報告がありました。
現在まで、持続的なヒトからヒトへの感染は確認されていませんが、限定的なヒトからヒトへの感染が疑われたことは指摘されており、今後も引き続き注意が必要です。
平成21(2009)年に流行した、新型インフルエンザの状況を教えてください。
平成21(2009)年4月に新型インフルエンザA(H1N1)pdm2009ウイルスがメキシコで確認され、世界的大流行となり、我が国でも多くの人々が免疫を持っていなかったため、同年秋季を中心に大規模な流行となりました。発生後、一年余で約2千万人が罹患したと推計されましたが、入院患者数は約1.8万人、死亡者は203人であり、死亡率は0.16(人口10万対)と、諸外国と比較して低い水準にとどまりました。
翌年には、新型インフルエンザA(H1N1)pdm2009ウイルスに加え、A香港型やB型のインフルエンザウイルスも流行しており、季節性インフルエンザとは異なる時期に大きな流行が発生する等の特別な状況は確認されませんでした。  このような状況を踏まえ、厚生労働省は、平成23(2011)年3月31日の時点において「新型インフルエンザ」と呼ばれていたインフルエンザA(H1N1)pdm2009ウイルスについて、季節性インフルエンザとして取り扱うこととし、対応も季節性インフルエンザの対策に移行しました。
現在国内で流行しているインフルエンザウイルスはどのような種類ですか?
インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、A型、B型、C型に大きく分類されます。このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。
近年、国内で流行しているインフルエンザウイルスは、A(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型(香港型)とB型の3種類です。このうち、A(H1N1)亜型のウイルスは、ほとんどが平成21(2009)年に発生したH1N1pdmウイルスです。A(H1N1)亜型のウイルスの中でも、平成21(2009)年より前に季節性として流行していたもの(Aソ連型)は、平成21(2009)年のインフルエンザ(H1N1)pdm09ウイルス発生後は検出されていません。
これらの3種類のインフルエンザウイルスは、毎年世界中で流行を繰り返していますが、流行するウイルス型や亜型の割合は、国や地域で、また、その年ごとにも異なっています。
世界でのインフルエンザの流行状況を教えてください。
インフルエンザは、地域によって時期は異なりますが、世界中で流行が見られます。一般的には、温帯地方では冬季(南半球では6~9月)に流行が見られます。熱帯・亜熱帯地方では国や地域により様々で、年間を通じて低レベルの発生が見られる地域や、複数回流行する地域もあります。
流行するウイルスの種類は地域によって差はありますが、大きく違いません。
インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の歴史について教えてください。
インフルエンザの流行は歴史的にも古くから記載されていますが、科学的に確認されているのは1900年頃からで、毎年の流行に加えて数回の世界的大流行が知られています。
中でも、大正7(1918)年から流行した「スペインインフルエンザ(原因ウイルス:A(H1N1)亜型)」による死亡者数は全世界で2,000万人とも4,000万人ともいわれ、日本でも約40万人の犠牲者が出たと推定されています。
その後、昭和32(1957)年には「アジアインフルエンザ(A/(H2N2)亜型)」が、昭和43(1968)年には「香港インフルエンザ(A(H3N2)亜型)」が、そして最近では平成21(2009)年に「インフルエンザA(H1N1)pdm09」が世界的な大流行を起こしています。
インフルエンザにかかったかもしれないのですが、どうすればよいのですか?
(1) 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
(2) 咳やくしゃみ等の症状のある時は、家族や周りの方へうつさないように、飛沫感染対策としての咳エチケットを徹底しましょう。
インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。
たとえ感染者であっても、全く症状のない(不顕性感染)例や、感冒様症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も気が付かない軽症の例も少なくありません。したがって、周囲の人にうつさないよう、インフルエンザの飛沫感染対策としては、

1. 普段から皆が咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
2. 咳やくしゃみが出るときはできるだけ不織布製マスクをすること。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
3. 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと
 などを守ることを心がけてください。
(3) 安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
(4) 水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。
(5) 高熱が出る、呼吸が苦しいなど具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。

また、小児、未成年者では、インフルエンザの罹患により、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと歩き回る等の異常行動を起こすおそれがあります。自宅で療養する場合、インフルエンザと診断され治療が開始された後、少なくとも2日間は、小児・未成年者が一人にならないなどの配慮が必要です(Q15を参照)。

※不織布製マスクとは
不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクと言います。
インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?
一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。
そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。
排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。

厚生労働省HP 「感染症・予防接種情報 > インフルエンザ対策 > インフルエンザQ&A」 より


新型コロナウイルスに関するQ&A
コロナウイルスとはどのようなウイルスですか?
これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。
このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。
残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。
コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。
新型コロナウイルス感染症にはどのように感染しますか?
現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。
(1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき
(2)接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。
※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど
空気感染は起きているのでしょうか?
国内の感染状況を見ても、空気感染は起きていないと考えられるものの、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、
咳やくしゃみ等がなくても感染を拡大させるリスクがあります。
無症状病原体保持者(症状はないがPCR検査が陽性だった者)から感染しますか?
通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く表れる時期に、他者へウイルスを感染させる可能性も最も高くなります。
したがって、可能性は低いとみられるものの、新型コロナウイルスについては十分解明されていないこともあるため、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
新型コロナウイルスはペットから感染しますか?
これまでのところ、新型コロナウイルスがペットから人に感染した事例は見つかっていません。
一般に、動物との過度な接触は控えるとともに、普段から動物に接触した後は、手洗いや手指消毒用アルコールで消毒などを行うようにしてください。
感染者の糞便から感染することがありますか?
これまで通り通常の手洗いや手指消毒用アルコールでの消毒などを行ってください。
また、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者や新型コロナウイルス感染症の患者、濃厚接触者が使用した使用後のトイレは、
急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合には、次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用漂白剤等はこれにあたります、1,000ppm)、またはアルコール(70%)による清拭をすることを推奨します。
感染者が見つかった場所(外国、国内)から送られてくる手紙や輸入食品などの荷物により感染しますか?
現在のところ、中国やウイルスが見つかったその他の場所から積み出された物品との接触から人が新型コロナウイルスに感染したという報告はありません。
WHOも、一般的にコロナウイルスは、手紙や荷物のような物で長時間生き残ることができないとしています。
食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか?
食品そのものにより新型コロナウイルス感染症に感染したとされる報告はありません。
ただ、食品や食事の配膳等を行う場合は、不特定多数の人と接する可能性があるため、接触感染に注意する必要があります(※)。
食器についても同様で、清潔な取扱を含め十分お気をつけ下さい。
※接触感染は新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路の1つです。
コロナウイルスは熱(70度以上で一定時間)及びアルコール(70%以上、市販の手指消毒用アルコールはこれにあたります)に弱いことがわかっています。
製造、流通、調理、販売、配膳等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、手指消毒用アルコール等による手指の消毒、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません。
WHOからの一般的な注意として「生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には注意すること」とされています。
感染を予防するために注意することはありますか。心配な場合には、どのように対応すればよいですか?
まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
また、人込みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意下さい。
集団感染を防ぐためにはどうすればよいでしょうか?
多くの事例では新型コロナウイルス感染者は、周囲の人にほとんど感染させていないものの、一人の感染者から多くの人に感染が拡大したと疑われる事例が存在します(ライブハウス、スポーツジムや屋形船等の事例)。また、一部地域で小規模患者クラスターが発生しています。
※「小規模患者クラスター」とは、感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことを言います。
急激な感染拡大を防ぐためには、小規模患者クラスターの発生の端緒を捉え、早期に対策を講じることが重要です。
これまでの感染発生事例をもとに、一人の感染者が生み出す二次感染者数を分析したところ、感染源が密閉された(換気不十分な)環境にいた事例において、二次感染者数が特徴的に多いことが明らかになりました。
こうしたことから、これまで集団感染が確認された場に共通する「1.換気の悪い密閉空間、2.人が密集している、3.近距離での会話や発声が行われる」という3つの条件が同時に重なった場所(換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間(密閉空間・密集場所・密接場所))に集団で集まることは避けてください。
家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか?
ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点にご注意ください。
ご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などには行かないようにしてください。

(1)部屋を分けましょう
個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。 子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。

(2)感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で。
心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが、感染が疑われる家族のお世話をするのは避けてください。

(3)マスクをつけましょう
使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。
マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗ってください(アルコール手指消毒剤でも可)。
マスクが汚れたときは、新しい清潔な乾燥マスクと交換してください。
マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆いましょう。

(4)こまめに手を洗いましょう
こまめに石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

(5)換気をしましょう
部屋は定期的に換気してください。共有スペースや他の部屋も窓を開けましょう。

(6)手で触れる共有部分を消毒しましょう
物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
※家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25ml)になるように調整してください。
トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。
洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意してください。

(7)汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。
※糞便からウイルスが検出されることがあります。

(8)ゴミは密閉して捨てましょう
鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨てください。その後は直ちに手を石鹸で洗いましょう。
濃厚接触とはどのようなことでしょうか?
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、1.距離の近さと 2.時間の長さです。
必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離で2メートル程度)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。
「咳エチケット」とは何を行うことですか?
咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。

特に電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。
1.マスクを着用する。
2.ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。
3.上着の内側や袖(そで)で覆う。

また 、手を洗うことでも病原体が広がらないようにすることができます。
マスクをした方がよいのはどのような時ですか?
マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。
咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。
潜伏期間はどれくらいありますか?
WHOの知見によれば、現時点で潜伏期間は1-14日(一般的には約5日)とされています。
これまでのコロナウイルスの情報などから、未感染者については14日間にわたり健康状態を観察することが推奨されています。
新型コロナウイルスは重症化しやすいのですか?
新型コロナウイルスに感染した人は、軽症であったり、治癒する方も多いです。
国内の症例では、発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、強いだるさを訴える方が多いようです。
新型コロナウイルスによる肺炎が重篤化した場合は、人工呼吸器など集中治療を要し、季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。
高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)を有する方では、重症化するリスクが高いと考えられています。
国内での発生事例と武漢からのチャーター便帰国者事例を合わせると、PCR検査陽性の方で症状のあった1,473人のうち、重症(人工呼吸器等を必要とした又は集中治療室に入院した)である方は、約4%でした(2020年3月31日現在)。
なお、中国疾病対策センター(中国CDC)によると、2月11日までに中国で新型コロナウイルス感染症と診断された約44,000人のデータによると、息苦しさ(呼吸困難)などを認めない軽症例が80%以上と多くを占めており、呼吸困難が生じる重症や呼吸不全に至る重篤例は20%未満に過ぎないと報告されています。

厚生労働省HP 「感染症情報 > 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」 より


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